血液さらさらの処方と手術前の葛藤

1月半ばの診察で入院日を決め火曜日入院土曜日退院といわれました。

入院の説明・入院までの流れを伝えられ、血液さらさらの処方を受け診察終了

2月の入院までにネットにていろいろ検索しまくりましたが、先生の入院してからでも中止してもいいと言う言葉を信じつつも不安がたまりませんでした。

何の症状もない状態での手術はやる必要があるのか無いのか誰にもわからないので現在の医学と先生の技術を信じるしかありません。

自分を落ち着かせるのは大変でした。考えると眠れない日もありました。

 

(手術は手首が最先端で麻酔は胃カメラの時のような物なので術後まもなく歩けると説明されました。)

 

手術8日前からクロビトグレル・キャブピリン2剤を飲み始めました。

さらさらを飲み始めてからはいろいろな場所に気がつかない内の青あざができて仕事中は少し恥ずかしかった。